川上機工株式会社は、タムラテコ株式会社の正規代理店です。
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オゾンガスの活用
エビデンスから考察するオゾン消毒法
よくあるオゾンへの質問Q&A
・有人環境で使用できるオゾンシステム
・0.1ppmの安全濃度で制御
・ウィルス・菌を不活性化し、感染率を下げる
・数値(CT値)による除染の可視化が可能
殺虫殺菌効果を示す指標として国際的に認められているもので、ガス濃度と、時間の積(濃度「ppm」×時間「min」)を表しており、CT値が高いほどその効果は増加し、逆にCT値が低いほど効果は低下します。
除染を数値(CT値)で可視化出来ます。
オゾンガスの除染目安
※オゾン発生量は、当社規定条件(気温20℃ 湿度60%)によります。
使用環境によって変動する場合があります。
オプション
・高濃度のオゾンガスにより無人の室内における滅菌が短時間で可能
・オゾン発生方式は無声放電式/高濃度オゾンガス(0.1ppm以上)での作業の場合は対オゾンマスク(RT-06)を必ず併用ください。
消耗品:吸収缶(約1年450回使用後交換)
オプション
耐オゾン性に優れ、機密性が高く、
テント内外でもオペレーション可能